イラスト
文字サイズ
北海道障がい者就労支援センターとは 北海道社会就労センター協議会

Google

 

ウェブ検索 サイト内検索

 

 

文字サイズ標準 文字サイズやや大きく 文字サイズ大きく

 

 

指定法人業務

 

 

ナイスハートネット北海道

  工賃向上計画の策定・推進事業

 

  授産施設・事業所における工賃向上計画の作成・推進を図るため、経営の専門家である中小企業診断士等によるに個別経営相談会の実施等の支援を行います。
  また、授産施設・事業所における企業経営的ノウハウの導入及び職員の資質の向上を図るため、経営に関する基礎知識や製造技術等の専門技術に関する講習会を実施します。

 

 

 

個別経営相談の実施

 

  新・北海道働く障がい者応援プラン第U章における平成26年度の達成目標である、対象事業所の60%以上の計画策定を目指し、経営の専門家である中小企業診断士による「工賃向上計画」に関する個別経営相談を実施することにより、授産施設・事業所における計画策定の促進及び計画の適切な推進を図ります。

 

◇参考資料

 

  ・新ノウハウ集 

 

 
PDFアイコン

工賃向上計画 策定・実現ノウハウ集1 〈27年度対応改訂版〉 (PDF)

   

 

 
PDFアイコン

工賃向上計画 策定・実現ノウハウ集2 (PDF)

   

 

  ・旧ノウハウ集 

 

 
PDFアイコン

工賃向上計画 策定・実現ノウハウ集1 〈24年度対応改訂版〉 (PDF)

   

 

 
PDFアイコン

工賃向上計画 策定・実現ノウハウ集2 (PDF)

   

 

相談対応者 中小企業診断士
相談内容   「工賃向上計画」策定推進、計画達成のための経営改善等の指導
        (各授産施設・事業所 1時間程度)

 

 

1   1
 

個別経営相談会 こんな相談ありました!

 

 本相談会で過去にされた相談のイメージをつかんでいただけるよう、いくつかをピックアップしてお知らせします。なお、各事業所のプライバシーを守るために、相談内容は大幅に改編しています。

 

 

自家製ジャムの販路拡大、売り上げ増を目指しているが、良い知恵はないだろうか。チラシの作成はしているけれど、それ以上の工夫がなかなか…。

 

 

ジャムのイメージアップについて、瓶のラベルに工夫をする(良いものを使っているので原産地を大きく書く、北海道らしさを出す)、注文票とチラシを同じにするなどしてお客様が注文しやすいようにしてはどうか。

 

 

まだ若い利用者が多く出来ることも多いのだが、事業所自体の営業能力が低くどのような仕事を開拓していけばよいのか分からない。

 

 

利用者の出来ることをよく見極め、どのような事業を、誰に売り込んでいくか、よく検討しましょう。仕事は待っていても来るものではないので、上記をよく検討して上で積極的に営業活動をしましょう。その際に、事業所の紹介リーフレットなどの分かりやすい資料を整備する必要もあるでしょう。

 

 

現在のところ、下請け作業の受注が安定しており問題はないが、下請け作業だけでは心もとないので、事業所独自で生産する新規事業を計画している。ただ、相談できる部下もおらず、この方針が本当に良いものか自信がない。

 

 

まず、施設長自らが部下の意見を「聴く」姿勢を持ち、その後、ミーティング、改善活動、権限移譲などを通して部下の方に参加意識を持たせてみてはどうか。

 

 

ホームページを開設したは良いが、さっぱり注文が来ない。

 

 

作ったことで、満足していませんか?サイトのたどり着きやすい場所に商品の紹介ページがありますか?また、紹介ページから簡易に注文できるような作りになっていますか?商品の活用方法の提案などを同時に掲載していますか? このようなことに留意しながら、工夫をしてみましょう。
また、「ナイスハートネット北海道」の活用も有効です。

 

 

少人数の利用者の事業所だが下請け作業ばかりなので、何か自社製品を開発・製造したいとの気持ちがある。どう考えたらよいか。

 

 

製造には設備投資が必要であり、小規模な事業所体制と見合った利益となるか十分に検討する必要があるでしょう。逆に、障がい特性を活かした割のよい受注作業を開拓した方が、成果に結びつく場合もありますよ。

 

 

商品の付加価値を上げて、工賃向上を目指したいのですが…。

 

 

「付加価値を上げる」とは、同じ原価(あるいは材料費)でもっと高く売れることです。そのためには、手芸品や木工品であれば、見かけのかわいさ、かっこよさ、きれいさ、また機能性などを改良する。同じ原価でより高く売れれば、差額で工賃を向上できる。以上の論理を、職員にしっかり理解していただかないと、「付加価値を上げよう」は単なる抽象論にしか聞こえません。同時に、商品やサービスをPRするという立場から、HPやブログを見栄えのいいものにするよう努力しましょう。また、消費者の立場からは、商品メリットについて長々書くよりも、端的に書いた方が分かりやすいでしょう。

 

 

事業毎の損益は月々把握していますが、そのデータをどのように活用すれば良いか知りたい。

 

 

利益管理の立場からは、事業の大枠で月々の損益にこだわるよりは、商品ごと、カテゴリ毎の利益率を把握した方が良いでしょう。その上で、利益率の高い商品を抽出し、その商品が売れるように努力するという方法が考えられます。その際にはマスコミを有効に活用することも考えましょう。

 

 

工賃を時給150円程度に上げたいが、どのように検討していけばよいか。

 

 

時給を上げる結果、どの程度の収入が必要になるかを“逆算”する形で考えると計画しやすいでしょう。工賃時給150円が目標なら、延べ利用者数(予想)をもとに年間工賃総額を計算し、工賃支払い前の収支→年間にかかる原価総額→年間に必要となる総収入という具合に逆算をします。そして、必要な収入を達成するためにどのような事業が必要か考え計画書にまとめることが必要です。

 

 

軽食、喫茶、雑貨の製造はある程度軌道に乗ってきたが、売上拡大にはどのような方策があるか。

 

 

提供する商品の質の確保はもちろんですが、そのうえで訴求力を高めることが大事です。例えば、店頭で、立て看板やメニュー提示の強化を行い、通りがかりのお客様が入りやすい店先づくりを心掛けてはいかがでしょうか。雑貨についてはイベントや学校関係者が配布する記念品などを企画提案することを考えましょう。そのための企画力、提案力の向上も重要です。

 
1   1

 

 

 

経営・技術指導の実施

 

  企業経営に関する基礎知識や製造技術等の専門技術等に関する講習等の実施により、授産事業所における企業経営的ノウハウの導入及び職員の資質の向上を図ります。

 

 

 

Copyright (C) 2010 北海道障がい者就労支援センター All Rights Reserved.

 

北海道障がい者就労支援センター リンク お問い合わせ